ブログ

BLOG

誘導灯の種類と重要性について

|

こんにちは、ミヨシ防災設備株式会社です。
今回は、誘導灯について是非覚えておいて頂きたい事をお伝えします。

誘導灯とは

普段の生活の中で一度は見たこと聞いたことがある誘導灯。でも実際はなんのためにあり、どんな意味があるかはあまり知られていません。

誘導灯は、火災などの非常時に建物内にいる人々を安全に屋外に避難させるために、避難口の位置や避難方向を明示する照明器具です。


誘導灯

誘導灯の種類と大きさ

実は種類や大きさの違いがあります。建物の面積などで付ける誘導灯の種類や大きさが決まります。

大きさの分類
A級:1番大きいサイズ
B級:中位のサイズ
C級:1番小さいサイズ
プレート型:電気配線がいらない誘導灯標識
大きさの違いで1台の誘導灯がカバーできる有効範囲が変わりますので、現地に合った誘導灯を選ばなくてはなりません。
誘導灯の種類
避難口誘導灯
一般的には緑色の背景で人が走っている絵が大きく描かれている、よく見るあの誘導灯です。屋外に避難できる扉や避難階に行ける扉についています。
通路誘導灯
背景が白色で矢印が大きく描かれているのが通路誘導灯です。廊下などについていて、避難口誘導灯の場所を明示しています。

つまり火災などの際は、通路誘導灯の矢印に沿って避難すれば避難口にたどり着けるようになっています。

普段何気なく見るものですが、実はこういった意味合いがあります。

誘導灯の機能
誘導灯はバッテリーを持っているので、火災時や停電時で電気が切れて暗い中でも、少々の時間はバッテリーで避難口を教えてくれます。
日常での活用

仕事場やお出かけした際は、まず建物のどこに避難口があるか、通路に通路誘導灯があるか気づくだけで、火災だけでなく地震などの有事の際にとても役立ちます。

消防設備の中でも、自分で自分の身を守るとても重要な設備だと私は思います。
誘導灯チェックポイント

しかし、以下のような場合は何の意味もありません:

  • 避難扉が荷物で塞がれている
  • 大きさや種類が合っていない誘導灯が付いている
  • 誘導灯の電球が切れている
  • バッテリーが壊れている
  • 物や棚などで誘導灯が見えない
  • 間仕切りなど変更して誘導灯が外されたり付いていない

お問い合わせ

消防設備工事・点検は千葉県市原市のミヨシ防災設備株式会社へ|求人
ミヨシ防災設備株式会社
〒290-0055
千葉県市原市五井東1-8-4
TEL:0436-98-6890
FAX:0436-98-6891
消火器の種類と日々の管理...
消火器点検の重要性と適切...